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☆ 曽爾高原 ☆







夕方に行けば、ススキが黄金色に輝き綺麗な場所。

山ガールならぬ、山バァバや山ジィジ達がワラワラと山を上がって行く。


その背を見送り、近くにある最終目的地【お亀の湯】へ移動する。

画像はないが、ここのお湯はヌルヌルしていて、泉質はナトリウム、炭酸水素塩泉。

美人の湯で肌がしっとりする。


週替わりで男女浴室が替わり、兜岳や鎧岳、曽爾高原が一望出来る光景が望める。

お亀の湯の名前由来は、曽爾高原にあるお亀池かららしく、

お亀池伝説が面白い。

【 美しい女、お亀が曽爾高原に住む、男と結婚した。

やがて男の赤ん坊が生まれたが、お亀は旦那に

「 暇を貰うわ、何か用があれば池のあたりで名前を呼んでょ。」

と言い残し家を出た。

(何が!?あったのお亀さん)

でその後、乳を欲しがり泣く赤ん坊に困り、男はお亀に会いに行き、乳を貰う。

お亀に、
「もぉ~来ないで!!うっとぉしい!!」と言われる。

しかし、次の日も赤ん坊が夜泣きをしたので男は、お亀に会いに行くと・・・。

池の水がザワザワ波立ち、恐ろしく低い声でお亀が姿を現し、

「 何故また、会いに来たァァァア!!この馬鹿男ぉぉお!!」と言うと大蛇姿になり、襲いかかって来たが、男は命からがら逃げたが・・・。

その後男は病で死に、

お亀大蛇も山火事で焼け死んでしまった。】


その池の名が
「 お亀が池 」だそう。

なんともな・・物語りだけど、お亀さんの「どS」ぶり・・・。

~放置プレイしてるのに、また来るからお亀さんの怒りが爆発ね。

馬鹿で憐れな男。
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